アートと福祉を様々な角度から考察し、実践する講義&実習を開講します。
東京藝大と東京都美術館が連携して行う「とびらプロジェクト」の講座なども
選択科目として受講できます。
必修科目
ダイバーシティ実践論
担当教員:日比野克彦(東京藝術大学 美術学部長) 最終更新:2020年5月22日2020年5月11日
ダイバーシティ実践論1「罪を犯した人たちとコミュニティと協働的アート〜国内外の実践とその可能性について考える〜」
講師:
坂上香(映画監督、NPO法人 out of frame 代表)
2021年1月25日
ダイバーシティ実践論12「SDGsの17のゴールに芸術が無いのは何故か?」
講師:
国谷 裕子(東京藝術大学 理事、キャスター)/蟹江 憲史(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 教授)/日比野 克彦(東京藝術大学 美術学部長)
プログラム実践演習
担当教員:日比野克彦(東京藝術大学 美術学部長) 最終更新:2020年12月24日ケア原論
担当教員:伊藤達矢(東京藝術大学 特任准教授 ) 最終更新:2020年7月25日2020年7月6日
ケア原論5「誰もが誰かの心と身体を応援する社会を目指して 〜コミュニティナース実践活動より〜」
講師:
中澤ちひろ(Community Nurse Company(株)取締役、(株)Community Care代表取締役)