アートと福祉を様々な角度から考察し、実践する講義&実習を開講します。
東京藝大と東京都美術館が連携して行う「とびらプロジェクト」の講座なども
選択科目として受講できます。
必修科目
ダイバーシティ実践論
担当教員:伊藤達矢(東京藝術大学 特任教授 ) 最終更新:2022年5月15日
実際に生きづらさを抱えている当事者や、当事者と関わりながら活動を行っている実践者・表現者との対話や、現代の福祉をより広い視点で捉え直す様々な領域の専門家を講師に迎えて、オムニバス形式の講義を行います。これからの社会で創造されるべき共生社会を考察し、実践につながる思考を編んでいくことを目指します。
2022年5月30日
ダイバーシティ実践論5「子どもの声を尊重する社会に~社会的養護と子どもアドボカシー~」
講師:
川瀬信一(一般社団法人子どもの声からはじめよう代表理事、公立中学校教員、内閣官房こども家庭庁設置法案等準備室政策参与)
2022年12月5日
ダイバーシティ実践論10「食とアートを通してつくる文化」
講師:
福島徹 / 日比野克彦(食品スーパーマーケット福島屋代表取締役会⻑、兼、株式会社ユナ イト代表取締役社⻑ / 東京藝術大学長)
ケア原論
担当教員:伊藤達矢(東京藝術大学 特任教授 ) 最終更新:2022年10月1日
福祉の歴史やケアの基礎的な考えを知り、わたしたちを取り巻く環境が抱える問題について理解を深めます。また、福祉・アートの両領域における創造的な取り組みを参照することで、現代の福祉とアートの接点について考えます。アートを介し福祉をより多角的な視点で捉えてゆくこと目的としています。
2022年7月25日
ケア原論6「Care and Art, the journey to the heart of humanism ケアと芸術:ひとの根源への旅」
講師:
Yves Gineste / 本田美和子(ジネスト-マレスコッティ研究所所長、富山県立大学客員教授 / 国立病院機構東京医療センター 総合内科医長・高齢者ケア研究室長 日本ユマニチュード学会代表理事)
2022年10月24日
ケア原論9「認知症とともによりよく生きる今と未来に向けて ~「認知症の人が生きている世界」を手がかりに~」
講師:
堀田 聰子(慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 教授)
選択科目
プログラム実践演習
担当教員:布下翔碁(東京藝術大学美術学部 非常勤講師) 最終更新:2022年7月12日
1年を通じてワークショップなどの企画立案を行い、イベント等でのトライアルを行います。また、日比野克彦の行っているアートプロジェクト等にも参加し、社会の中で見過ごされがちな事象に目を向けてきたアーティストの眼差しに触れ、学びを深めます。受講生が日常の些細なことの中からワークショップなどの新たな形を見いだすことを目指します。
ケア実践場面分析演習
担当教員:金野千恵(東京藝術大学美術学部 非常勤講師) 最終更新:2022年9月17日
社会人受講生と学生がグループワークなどで協働しながら、実際の福祉の現場へ足を運ぶなかで、ケアの現場をより社会に開かれた場とする方法を考えます。福祉の現場に自らの活動を作り出すための実習です。
ドキュメンタリー映像演習
担当教員:森内康博(東京藝術大学美術学部 非常勤講師) 最終更新:2023年3月14日
映像に触れることが初めての受講生でも映像制作・ドキュメンタリー技法を基礎から学び、基本的な映像メディアを扱えることを目標としています。テーマにそって、グループで映像制作をし、授業最終には上映会をします。ドキュメンタリー映像の技法を学ぶだけでなく、制作プロセスを介し、映像のリテラシー=多様な人々との関わり方、振る舞い方をとらえることを目指します。
人間形成学総論
担当教員:渡邊祐子(東京藝術大学 非常勤講師) 最終更新:2022年12月18日
この講義では、人間の性質や能力を育て形成する「教育」について考えます。具体的には、現代社会の教育と学びの問題から出発して、人間形成の基本原理について学び、最後には 一生涯を通じた学びの基礎的理解を身につけます。
アートプロジェクト実践論
担当教員:奥山理子(東京藝術大学 非常勤講師) 最終更新:2022年11月11日
今、全国各地で様々なアートプロジェクトが展開されていますが、今後アートプロジェクトはどの様な方向性を持って進んでゆくべきかという問いについて、実践的立場から検証と考察を行うことを目的としています。特に、障害、貧困、国籍、高齢化などといった現代社会の抱える様々な課題や困難さと向き合う「みずのき美術館(京都府亀岡市)」、「HAPS(京都府京都市)」、その他国内外の取り組みを題材として取り上げ、アーティストや現場を支える実務家たちの関わりを多角的に考察し、作品をつくることの意味について、またアートを介して多様な価値や人々と関わることの意味について考えることを中心に授業を進めてゆきます。
担当教員:
最終更新:
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とびらプロジェクト交流カリキュラム
アクセスデザイン基礎
担当教員:伊藤達矢(東京藝術大学 特任教授 ) 最終更新:2022年12月26日
具体的な社会課題に関わる状況・活動を知る事により、人々がアートを介して多様な価値にアクセスできる環境について学びます。また、多様な人々を交えて実施するワークショップの企画立案の基礎的な知識なども学びます。
美術鑑賞実践演習
担当教員:伊藤達矢(東京藝術大学 特任教授 ) 最終更新:2023年3月13日
作家として自分の作品を発表するとき、あるいは鑑賞者として作品を見るとき。複数の人との対話を通して作品を味わい、作品やモノを介して人がつながる場をデザインするプロセスを学びます。作品のキャプションを確認するのではなく、対話を生み、自由な発想で、主体的にみる鑑賞の場づくりとは?講義と実践を通して考えます。
DOOR特講
DOOR特講
担当教員: 最終更新:2023年3月12日
DOORでの学びを広げるための不定期に開催される特別講義です。東京芸大の施設を利用したデッサンの授業やDOORの学びから生まれたテーマをより探究します。
2022年7月5日
ARTs×SDGsプラクティス①「SDGsと芸術の『社会貢献』:目的主義的アプローチをどう超えるか?」
講師:
稲場 雅紀(特定非営利活動法人 アフリカ日本協議会 理事、国際保健部門ディレクター)
2022年10月11日
ARTs×SDGsプラクティス④「カカオの児童労働解決をめざす『しあわせへのチョコレート』プロジェクト」
講師:
川村 祐子(認定NPO法人ACE ソーシャルビジネス推進事業部 リサーチャー)
2022年11月8日
ARTs×SDGsプラクティス⑤「気候変動に立ち向かうために何ができるのだろう 〜他人事から自分事への転換〜」
講師:
平田 仁子(一般社団法人Climate Integrate 代表理事)
2022年12月6日
ARTs×SDGsプラクティス⑥「24時間対応のチャット相談窓口の現場から 〜信頼できる人に確実にアクセスできる社会の実現のために〜」
講師:
大空 幸星(特定非営利活動法人あなたのいばしょ 理事長)