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2022
7/17

ドキュメンタリー映像演習⑤ フィールドワーク作品上映会

講師: 森内康博(映像作家、映画監督、株式会社らくだスタジオ代表)
第5回目の授業は、前回浦安で行ったフィールドワーク「水をめぐる旅」の記録をもとに制作したショートフィルムの上映会。講義室を映画館のようなしつらえに整えました。
1チームずつショートフィルム上映したあと、旅の思い出や、映像に表現できなかった部分について先生と対話します。

上映された作品は10作品。

作品のタイトル
「魚の町浦安!」
「べかぶねとしまむーwith us」
「清瀧を巡る」
「目で聴く旅」
「浦安今昔物語」
「意」
「川と建築」
「雨の猫実」
「ウラヤス旅行記」

作品は浦安というまちで出会った「水」、「驚き」、「疑問」、などに溢れていました。
まちの人に最低1人にインタビューすること、という課題があり難航するかと思われましたが、どのチームもクリアすることができました。

どのチームの発表でも共通していたのは、フィールドワーク中にまちの人たちに話しかけられたり、こちらから話しかけても気兼ねせずお話してくださったということ。まちと人との出逢いによって、浦安というまちが少しづつ身近なものになっていくことでしょう。

まちでの出逢いによって、まちの成り立ちや雰囲気についても触れることができました。

上映の最後に先生が次なる課題を発表。次回の授業までに浦安をフィールドに制作したい映像のアイディアを提出します。

講師プロフィール

映像作家、映画監督、株式会社らくだスタジオ代表

森内康博

1985年生まれ。映像作家、映画監督、株式会社らくだスタジオ代表。
らくだスタジオプロデュースによるドキュメンタリー映画の制作や、CM・PV・アートプロジェクトの記録映像、また大学研究機関との映像アーカイブに携わる。

戦没画学生慰霊美術館「無言館」を題材としたドキュメンタリー映画『二十歳の無言館』(2016年)監督
東京都美術館 企画展「BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン」にて映像インスタレーション『Making of BENTO』(2018年)展示
電動車椅子サッカードキュメンタリー映画「蹴る」(2018年)プロデューサー
旧神奈川県立近代美術館 鎌倉の改修工事の記録「再生される白い建物ー 改修工事の軌跡 2017-2019」(2019年)監督
藤沢市湘南台文化センターこども館30周年記念事業 市民映像制作「SFショートムービー(プラネタリウム上映)」(2019年)企画、監修