VOICE 〜受講生の声〜

DOOR へ参加したきっかけ、印象に残っている講義や実習、仕事との両立
など、受講生からのメッセージをお届けします。

6期生 山根直子さん
(医療ソーシャルワーカー/2022年度受講/山口県在住)

あの時思い切ってDOORの扉を開けた自分を褒めてあげたくなるに違いありません

6期生 原田篤さん
(カウンセラー・アートコミュニケーター/2022年度受講/茨城県在住)

仕事や生活へのアプローチもいろいろな角度から取り組めるようになるのではないでしょうか

藝大生 山中翔さん
(東京藝術大学美術研究科学生/2022年度受講/茨城県在住)

アートと福祉をまたいで様々な方々の生き方、考え方を垣間見ることができました

5期生 田勢俊明さん
(団体職員/2021年度受講)

全国の同じモチベーションを持つ仲間たちと出会えました

5期生 浅野聡子さん
(無職/2021年度受講)

DOORを受講したら、自分の中のスイッチがONになりました

5期生 大川よしえさん
(薬剤師・アートコミュニケータ/2021年度受講)

アートで工夫をすることで、誰かのチャレンジを応援できることがある

4期生 安東 豊さん
(会社員/2020年度受講)

共に伴走・並走をして行けるような環境

4期生 中畝 治子さん
(画家・NPO法人代表/2020年度受講)

講師の方々のお話に、すごく勇気づけられました

4期生 Mizukiさん
(会社員/2020年度受講)

思ったよりスムーズに1年終えることができました

4期生 加藤 イオさん
(会社員/2020年度受講)

価値観の重なり、ズレや違和感を実感することでの学び

藝大生 菅野 美音さん
(美術学部デザイン科学生/2020年度受講)

「いかに芸術が福祉に関わっていけるか、 ウェルビーイングに繋がっていけるか」