この度は多数のご出願をいただき、ありがとうございます。
合否の結果通知は3/16(水)より出願された方々へ随時発送を行いますので、到着まで今しばらくお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。
お知らせ
INFOMATION
2022年度募集受付を終了しました。
多くの出願をありがとうございました。
合否結果は郵送にて3月末までに出願された皆様へお送りする予定です。
応募された方におかれましては、お待たせをいたしますがもう少々お待ちください。
\修了生企画の冊子が完成しました/
DOOR修了生1期から4期まで期をまたぐ修了生との対話やDOOR教員の対談など満載。
電子書籍版にて無料で閲覧可能ですので、この機会にぜひご一読いただき、DOORの活動を広く知っていただく機会になれば幸いです。
企画編集を3期の川原吉恵さん、写真の撮影と監修を1期に宮原一郎さんで作成されました。
下記のURLにアクセス、閲覧が可能です。
https:/……
DOORの活動が書籍になりました!
是非、書店でお手に取ってみてください!
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「ケアとアートの教室」
編著者:東京藝術大学 Diversity on the Arts プロジェクト
著者:飯田大輔、石田祐貴、浦崎寛泰、奥田知志、金野千恵、久保田翠、坂上香、坂口恭平、菅原直樹、西尾美也、日比野克彦、松岡宗嗣、六車由実
定価:本体1800円+税
四六判並製/……
VOICE①
瀬川陣市さん(5期生)
(職業:フォトグラファー/2021年度受講)
福祉が身近でない人にも、アートを勉強したい人にとっても役立つことがあります
①DOORプロジェクトへ参加した(知った)きっかけ
普段行かない近所の図書館に行ったらそこにDOORの募集リーフレットが置いてあり、それを持ち帰って家でじっくり見たというのがきっかけです。私は職業がフォトグラファーなので……
私だけじゃないと安心してもらいたい。この本を手に取ってもらい、その人自身が誰かに小さな悩みを話せるような、キッカケとなる本。1ページ1ページに「話すまでもないような小さな悩み」とスマホに残っている「誰に見せるわけでもない写真」が並列に並べられ、くすりと笑えるようなおかしみと、わたしもというという共感や安心感がわき起こります。
「小さな悩み、はじめました。」は、子どもを取り巻くケアの現場をより社……
受講生が4名程度のグループに分かれ、「子どもたちの生きる環境」をテーマに受講生が親と離れて暮らす子どもたちやその支援の現場との交流から制作した作品。ウェブサイト上で展開する作品を中心に紹介します。
「どすこい!親子相撲」 実習先:ひまわり会(千葉市里親会)
里親制度について学び、いろいろな家族や子どもたちが大勢いることを知りました。
自分を取り巻く社会……
ケア実践場面分析演習「"現場を伝える"をつくる」は福祉の現場をより社会に開かれた場とする方法を考察し、自らの活動を作り出すための実践です。今年度は「子どもたちの生きる環境」をテーマに受講生が親と離れて暮らす子どもたちやその支援の現場との交流から作品を制作しました。日々思索し議論を重ねながらつくった作品をご覧頂ければ幸いです。
ケア実践場面分析演習成……
「DOOR公開講座」では次年度からの受講を検討している方を対象に、1年間の授業についての説明と受講生の声を聞く
「トークセッション」を行います。また、ゲストによる講義も開催します。お気軽にご参加ください。
【日時①】2022年1月17日(月) 17:00-18:20(トークセッション)、18:20-19:50(特別講義)
【日時②】2022年1月24日……
感覚過敏の子どもとその家族が観戦するための部屋を制作しスタジアム内に設置します。
プログラム実践演習の授業で受講生が出したアイディアをもとに、インストーラーがプロダクト化したセンサリールームや大学院美術研究科デザイン専攻 Design Embody(橋本和幸研究室)が制作したセンサリールムが天皇杯の試合会場で実際に使用されます。
パース:センサリールーム01
制作:……