東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」や、「共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点」の企画運営など、多くの事業を手掛ける。
- 選択科目
- ARTs×SDGsプラクティス
2023
5/30
ARTs×SDGsプラクティス/ガイダンス
講師:
伊藤 達矢(東京藝術大学 教授)/田中 一平(東京藝術大学 特任助教)
この授業は、「SDGsと芸術」をテーマとしたオンライン開催の授業です。SDGsをより多角的に、より深く知るために、様々な活動をしている実践者を講師に招き、共にSDGsについて考えます。また、講師が出す課題(問い)に対して作品を制作することで、創造的な解決策を思考することを試みます。
今回のガイダンスでは、担当教員の伊藤特任教授から授業概要と東京藝術大学でのSDGsの取り組みについて、田中特任助教から授業日程や講師についてお話しいただきました。その後、ブレイクアウトルームに分かれて受講生同士で自己紹介をしてもらいました。
次回からゲスト講師による講義が始まります。講義については、講義概要を載せる形でお伝えしていきます。
今回のガイダンスでは、担当教員の伊藤特任教授から授業概要と東京藝術大学でのSDGsの取り組みについて、田中特任助教から授業日程や講師についてお話しいただきました。その後、ブレイクアウトルームに分かれて受講生同士で自己紹介をしてもらいました。
次回からゲスト講師による講義が始まります。講義については、講義概要を載せる形でお伝えしていきます。
講師プロフィール
東京藝術大学 教授
伊藤 達矢
東京藝術大学 特任助教
田中 一平
東京藝術大学美術学部 先端芸術表現科卒業。同科修士課程修了。
2011年より同科教育研究助手・助教を経て、2018年度より、本プロジェクトに就任。青森県八戸市「八戸工場大学」(2013年)、栃木県益子市「土祭2014」などのアートプロジェクトに参加。廃材をリユースし家具製作をする「ProjectRECON」の立上げや、金属などを用い作品の制作を行なっている。