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- 選択科目
- ハンディームービープラクティス
2020
5/31
ハンディムービープラクティス 前期②〜⑨
講師:
森内康博(東京藝術大学美術学部 非常勤講師)
ガイダンスを終えた翌週から、森内先生より映像作品を作る上での座学講座が始まりました。
実際にインタビューを撮る際に気をつけることがレクチャーされた後に、前期の課題として、関係性が遠い人(家族や友人ではない人)へスポーツに関するインタビュー映像を撮影する課題が出されました。
様々な映像の基礎知識を学びながら、授業の最後に課題のインタビュー映像を講評し、改善点などが助言されました。
また、各授業の最後には先生からのオススメの映画が紹介され、日本のみならず世界各国の映画に触れるきっかけとなりました。
【授業内容】
2.「カメラの構図」 5/31
3.「インタビューの手法と実践」6/7
4.「音声と録音」 6/14
5.「イマジナリー・ライン」6/21
6.「長回し」6/28
7.「絵コンテ」7/5
8.「写真表現(プロット)」7/12
9.「企画とアイデア」7/19
夏休みの期間では、「距離」をテーマとした映像作品を個人で撮るという課題が出されました。
後期からは実際にチーム分けを行い、映像作品を制作します。
実際にインタビューを撮る際に気をつけることがレクチャーされた後に、前期の課題として、関係性が遠い人(家族や友人ではない人)へスポーツに関するインタビュー映像を撮影する課題が出されました。
様々な映像の基礎知識を学びながら、授業の最後に課題のインタビュー映像を講評し、改善点などが助言されました。
また、各授業の最後には先生からのオススメの映画が紹介され、日本のみならず世界各国の映画に触れるきっかけとなりました。
【授業内容】
2.「カメラの構図」 5/31
3.「インタビューの手法と実践」6/7
4.「音声と録音」 6/14
5.「イマジナリー・ライン」6/21
6.「長回し」6/28
7.「絵コンテ」7/5
8.「写真表現(プロット)」7/12
9.「企画とアイデア」7/19
夏休みの期間では、「距離」をテーマとした映像作品を個人で撮るという課題が出されました。
後期からは実際にチーム分けを行い、映像作品を制作します。
講師プロフィール
東京藝術大学美術学部 非常勤講師