• 選択科目
  • ドキュメンタリー映像演習
2026
1/12

ドキュメンタリー映像演習 学外上映会

講師: 森内康博(映像作家、映画監督、株式会社らくだスタジオ代表)
2026年1月12日 ドキュメンタリー映像演習 学外上映会「聴かせてください、お上人(しょうにん)まちのお寺の5つのドキュメンタリー」が、西日暮里の修性院の本堂をお借りして開催されました。

午前の部と午後の部に分かれて、5つの作品の上映です。

▼ 午前の部:10時〜12時(入場 9:30〜)
  
1.「町寺之声音(つなぎ)」10:10〜
取材先:運啓山 修性院 (荒川区西日暮里)

2.「くすの木と共に」10:55〜
取材先:長昌山 大雄寺 (台東区谷中)

▼ 午後の部:13時15分〜16時(入場 12:45〜)
 
1.「傳(つた)える」13:25〜
取材先:法住山 要傳寺 (台東区根岸)

2.「半僧半族~職業、住職~」14:05〜
取材先:覺性山 浩妙寺 (文京区向丘)

3.「まちに、とける」14:50〜
取材先:妙宣山 摩利支天 徳大寺 (台東区上野)

作品上映の後に、制作チームと、取材先のお寺のご住職・副住職に登壇していただき、森内先生とトークを行いました。
お寺の方には、まず完成した作品を見た感想や、取材時のエピソードを伺うところからスタート。受講生からは、撮影や編集で苦労したポイントや、どのようなプロセスを経たかなどの話がありました。先生からは、前回の学内上映会から変化した点が詳しく説明されました。

お寺の外からでは見ることのできない、ご住職たちの日常を知ることができる貴重な作品が完成し、受講生の皆さんも達成感を感じていたようです。各回の最後には「感想のシェア」の時間を設け、来場者同士で感想を共有。アナウンスに気づかないほど白熱し、有意義な交流の時間となりました。

半年に渡り、ご協力いただいたお寺の皆様、ありがとうございました!そして、1年間授業で学んだ受講生の皆さん、お疲れ様でした!

 

講師プロフィール

映像作家、映画監督、株式会社らくだスタジオ代表

森内康博

1985年生まれ。映像作家、映画監督、株式会社らくだスタジオ代表。
らくだスタジオプロデュースによるドキュメンタリー映画の制作や、CM・PV・アートプロジェクトの記録映像、また大学研究機関との映像アーカイブに携わる。

戦没画学生慰霊美術館「無言館」を題材としたドキュメンタリー映画『二十歳の無言館』(2016年)監督
東京都美術館 企画展「BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン」にて映像インスタレーション『Making of BENTO』(2018年)展示
電動車椅子サッカードキュメンタリー映画「蹴る」(2018年)プロデューサー
旧神奈川県立近代美術館 鎌倉の改修工事の記録「再生される白い建物ー 改修工事の軌跡 2017-2019」(2019年)監督
藤沢市湘南台文化センターこども館30周年記念事業 市民映像制作「SFショートムービー(プラネタリウム上映)」(2019年)企画、監修