1985年生まれ。映像作家、映画監督、株式会社らくだスタジオ代表。
らくだスタジオプロデュースによるドキュメンタリー映画の制作や、CM・PV・アートプロジェクトの記録映像、また大学研究機関との映像アーカイブに携わる。
戦没画学生慰霊美術館「無言館」を題材としたドキュメンタリー映画『二十歳の無言館』(2016年)監督
東京都美術館 企画展「BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン」にて映像インスタレーション『Making of BENTO』(2018年)展示
電動車椅子サッカードキュメンタリー映画「蹴る」(2018年)プロデューサー
旧神奈川県立近代美術館 鎌倉の改修工事の記録「再生される白い建物ー 改修工事の軌跡 2017-2019」(2019年)監督
藤沢市湘南台文化センターこども館30周年記念事業 市民映像制作「SFショートムービー(プラネタリウム上映)」(2019年)企画、監修
- 選択科目
- ドキュメンタリー映像演習
2025
7/26
ドキュメンタリー映像演習④上映会・チーム分け
講師:
森内康博(映像作家、映画監督、株式会社らくだスタジオ代表)
前期最後の授業は、前回のフィールドワーク課題の作品の上映会と、後期に向けてのチーム分けです。合計8チームの作品を上映しました。
10分程の作品の上映後、受講生と森内先生とで上映トークを行います。
制作メンバーからは「制作してどうだったか」などの感想を話してもらい、講師からは興味深いポイントなどが紹介されました。他のチームの受講生からも積極的に質問や感想が発表されました。スマホを使用しないで町を歩いたことで、普段なら見落とすような点にも着目できたという感想が多く、8本の作品から、町の特徴や雰囲気を多角的に捉えることができたと思います。
後半は、いよいよ後期の課題の説明とチーム分けです。
谷中・根津・千駄木はお寺がたくさんある地域です。映像を見たあと全体で円になって座り、さらに気づいた点などを全体で共有していきました。
昨年に続き、今年も5つのお寺にご協力いただけることになり、社会人と藝大生が混合となって5つのチームを結成しました。ここから、まちとお寺を舞台としたドキュメンタリー作品を制作します。
ーーー
後期課題
5つの短編映画 「まちとお寺(仮)」
【ドキュメンタリー映画制作のための八箇条】
一、 住職(副住職)に限らず、本作に必要な人へのインタビューを行うこと
二、 お寺とまちの関係がわかるような素材を多く撮影・録音すること
三、 住職(副住職)に具体的な指示を出して、「写ルンです」を渡すこと
四、 季節、時の移り変わりを表す描写を意識して入れること
五、映画の始まりから終わりにかけて、何かしらの変化があること
六、 映画のタイトル、テロップ、エンドクレジットは、住職に毛筆で書いてもらうこと
七、BGMやモーションエフェクト゚、アニメーションは入れないこと
八、 およそ10-15分のドキュメンタリー映画に仕上げること
【夏休みの宿題:次回の授業までにやるべきこと】
・担当するお寺へ挨拶(ロケハンを兼ねる)へ行く
・取材内容、作品テーマ、撮影スケジュールを組む
・機材の扱いに慣れておく
・グループのメンバーお互いの特性を理解する、仲良くなる
また、「誰もが意見を言いやすい環境を心がけよう」「情報を可視化するツールを活用しよう」「早めに取り組んで早めに失敗しよう」など、これまでの授業の経験から生まれたアドバイスも伝えられました。昨年授業に参加した学生からも「プランは変わっていく、その時にどう立ち回れるか、視野を広げられるかが大切」というアドバイスが伝えられました。
お盆明けより、チームごとに取材先への挨拶を開始していきます。
授業の後には、前期の打ち上げ・懇親会を開催し、親睦を深めました。
いよいよ、後期からは本格的なグループ制作の開始です。
次回の授業では、夏休みの宿題の成果をチームごとに発表します。
10分程の作品の上映後、受講生と森内先生とで上映トークを行います。
制作メンバーからは「制作してどうだったか」などの感想を話してもらい、講師からは興味深いポイントなどが紹介されました。他のチームの受講生からも積極的に質問や感想が発表されました。スマホを使用しないで町を歩いたことで、普段なら見落とすような点にも着目できたという感想が多く、8本の作品から、町の特徴や雰囲気を多角的に捉えることができたと思います。
後半は、いよいよ後期の課題の説明とチーム分けです。
谷中・根津・千駄木はお寺がたくさんある地域です。映像を見たあと全体で円になって座り、さらに気づいた点などを全体で共有していきました。
昨年に続き、今年も5つのお寺にご協力いただけることになり、社会人と藝大生が混合となって5つのチームを結成しました。ここから、まちとお寺を舞台としたドキュメンタリー作品を制作します。
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後期課題
5つの短編映画 「まちとお寺(仮)」
【ドキュメンタリー映画制作のための八箇条】
一、 住職(副住職)に限らず、本作に必要な人へのインタビューを行うこと
二、 お寺とまちの関係がわかるような素材を多く撮影・録音すること
三、 住職(副住職)に具体的な指示を出して、「写ルンです」を渡すこと
四、 季節、時の移り変わりを表す描写を意識して入れること
五、映画の始まりから終わりにかけて、何かしらの変化があること
六、 映画のタイトル、テロップ、エンドクレジットは、住職に毛筆で書いてもらうこと
七、BGMやモーションエフェクト゚、アニメーションは入れないこと
八、 およそ10-15分のドキュメンタリー映画に仕上げること
【夏休みの宿題:次回の授業までにやるべきこと】
・担当するお寺へ挨拶(ロケハンを兼ねる)へ行く
・取材内容、作品テーマ、撮影スケジュールを組む
・機材の扱いに慣れておく
・グループのメンバーお互いの特性を理解する、仲良くなる
また、「誰もが意見を言いやすい環境を心がけよう」「情報を可視化するツールを活用しよう」「早めに取り組んで早めに失敗しよう」など、これまでの授業の経験から生まれたアドバイスも伝えられました。昨年授業に参加した学生からも「プランは変わっていく、その時にどう立ち回れるか、視野を広げられるかが大切」というアドバイスが伝えられました。
お盆明けより、チームごとに取材先への挨拶を開始していきます。
授業の後には、前期の打ち上げ・懇親会を開催し、親睦を深めました。
いよいよ、後期からは本格的なグループ制作の開始です。
次回の授業では、夏休みの宿題の成果をチームごとに発表します。
講師プロフィール
映像作家、映画監督、株式会社らくだスタジオ代表

