• 選択科目
  • ハンディームービープラクティス
2020
5/24

ハンディムービープラクティス ①前期ガイダンス

講師: 森内康博(東京藝術大学美術学部 非常勤講師)
日本サッカー協会(JFA)の社会貢献事業をSDGs(17の国連開発目標)との関連にそって、映像作品を作成するコラボレーション授業のガイダンスが行われました。

通常は前期からチームを作成して撮影に臨んでいましたが、コロナウイルスの拡散により、本格的な撮影は後期から行うことになりました。
その分、前期はオンラインで座学を中心とした授業を行うことになりました。

日比野克彦先生より、授業の概要が説明されました。そして、JFAの川瀬さんからも受講生へ向けてメッセージが伝えられました。
講師の森内先生から自己紹介が行われました。
森内先生は、東京都美術館 x 東京藝術大学の「とびらプロジェクト」のアーカイブ映像も撮影されています。

後半は、受講生の自己紹介が行われました。
DOORの授業の特徴は、社会人と藝大生が一緒になって学ぶところです。

これから受講生同士が交流を深めながら、後期に向けて学んでいきます。