東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」や、「共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点」の企画運営など、多くの事業を手掛ける。
- 選択科目
- ARTs×SDGsプラクティス
2024
12/17
ARTs×SDGsプラクティス⑧/最終課題制作発表会
講師:
伊藤 達矢(東京藝術大学 教授)/田中 一平(東京藝術大学 特任講師)

最終回のSDGs×ARTsプラクティスでは、最終課題の制作発表が行われました。
最終課題では、SDGsの17個の目標を基に、オリジナルのロゴとコンセプトシートを作成しました。
今回は課題を提出した全員が一人ずつ発表を行い、制作物を撮影した画像を画面共有しながら、制作物の説明や制作過程で考えたことなどを話し、田中先生と質疑応答を行いました。これまではゲスト講師から出された課題に対して授業後に数名ずつ制作発表の時間を設けてきましたが、今回は全員の制作物を一度に見る初めての機会でした。参加した受講生は発表を聞きながらチャットで感想の共有や質問を行い、制作に使用した素材やアイディアに対して驚きの声が上がるなど、オンライン授業ならではの交流が生まれました。
課題に取り組む中では、SDGsに対する思いや考えをロゴという形でどのように表現するか、頭を悩ませた方が多かったようです。生活の中で自身にとって身近な素材を使って課題を表現するなど、身の回りにあるものの可能性にも気付かされました。
一年間を通して、受講生の皆さんが一つ一つの課題に時間をかけて丁寧に向き合い、じっくりと咀嚼しながら考える姿が印象に残っています。授業で学びとったことや感じた問題意識が、受講生それぞれの今後の歩みに繋がっていくことを願っています。
最終課題では、SDGsの17個の目標を基に、オリジナルのロゴとコンセプトシートを作成しました。
今回は課題を提出した全員が一人ずつ発表を行い、制作物を撮影した画像を画面共有しながら、制作物の説明や制作過程で考えたことなどを話し、田中先生と質疑応答を行いました。これまではゲスト講師から出された課題に対して授業後に数名ずつ制作発表の時間を設けてきましたが、今回は全員の制作物を一度に見る初めての機会でした。参加した受講生は発表を聞きながらチャットで感想の共有や質問を行い、制作に使用した素材やアイディアに対して驚きの声が上がるなど、オンライン授業ならではの交流が生まれました。
課題に取り組む中では、SDGsに対する思いや考えをロゴという形でどのように表現するか、頭を悩ませた方が多かったようです。生活の中で自身にとって身近な素材を使って課題を表現するなど、身の回りにあるものの可能性にも気付かされました。
一年間を通して、受講生の皆さんが一つ一つの課題に時間をかけて丁寧に向き合い、じっくりと咀嚼しながら考える姿が印象に残っています。授業で学びとったことや感じた問題意識が、受講生それぞれの今後の歩みに繋がっていくことを願っています。
講師プロフィール

東京藝術大学 教授
伊藤 達矢

東京藝術大学 特任講師
田中 一平
東京藝術大学美術学部 先端芸術表現科卒業。同科修士課程修了。
2011年より同科教育研究助手・助教を経て、2018年度より、本プロジェクトに就任。青森県八戸市「八戸工場大学」(2013年)、栃木県益子市「土祭2014」などのアートプロジェクトに参加。廃材をリユースし家具製作をする「ProjectRECON」の立上げや、金属などを用い作品の制作を行なっている。