• 選択科目
  • ドキュメンタリー映像演習
2025
2/11

ドキュメンタリー映像演習「学外上映会」

講師: 森内康博(映像作家、映画監督、株式会社らくだスタジオ代表)
いよいよ作品が完成し、2月11日、取材先の1つでもある「寶珠山 延命院」の本堂にて上映会を開催しました。

ーーー
ドキュメンタリー映像演習 学外上映会

「お寺がある 〜私たちと僧侶たちの交換日記(ドキュメンタリー)〜」

2025年2月11日(火・祝)
会場:寶珠山 延命院(東京都荒川区西日暮里3丁目10−1)
入場無料・予約不要

午前の部 10時〜11時30分
午後の部 13時〜15時30分

監修: 森内康博(東京藝術大学 非常勤講師/映像作家・らくだスタジオ代表)

上映会の詳細はこちら
https://door.geidai.ac.jp/info/250211_dmp/

ーーー

午前の部と午後の部に分けて、合計5作品の上映を行いました。本堂をお借りしての上映では、音響が心地良く響きわたり、まさに取材先のお寺の日常を感じながらの上映となりました。

上映の後に制作チームとお寺の皆さんと森内先生とでトークを行うスタイルです。制作秘話や、感想なども話され、会場からの質疑応答が行われたり、和やかな時間が生まれました。

各回の最後には、近くのひとと感想のシェアの時間を設け、初対面の皆さんでしたが、作品を見て感じたことなどを積極的に話されて、交流の場が生まれました。終了のアナウンスをしても止まらないくらい、お話しが盛り上がっていました。

この日の最後に、延命院のご住職より総評をいただき「この経験を活かしてほしい」とエールを送っていただき、幕が閉じられました。

午前午後を合わせて、約50人の方に来場いただき、受講生や藝大生と一緒に上映を体験。大盛況の1日となりました。アンケートにもたくさんの感想が寄せられ「なかなか知ることのできないお寺やご住職の日常を知ることができた」と、熱いメッセージが寄せられました。

約半年にわたる取材にご協力いただいた、関妙山 善性寺、運立山 養傳寺、寶珠山 延命院、稲附山 法真寺、運啓山 修性院の皆さま
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございます。


そして、受講生・藝大生の皆さん、素晴らしい作品をありがとうございます。
1年間、お疲れ様でした!

講師プロフィール

映像作家、映画監督、株式会社らくだスタジオ代表

森内康博

1985年生まれ。映像作家、映画監督、株式会社らくだスタジオ代表。
らくだスタジオプロデュースによるドキュメンタリー映画の制作や、CM・PV・アートプロジェクトの記録映像、また大学研究機関との映像アーカイブに携わる。

戦没画学生慰霊美術館「無言館」を題材としたドキュメンタリー映画『二十歳の無言館』(2016年)監督
東京都美術館 企画展「BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン」にて映像インスタレーション『Making of BENTO』(2018年)展示
電動車椅子サッカードキュメンタリー映画「蹴る」(2018年)プロデューサー
旧神奈川県立近代美術館 鎌倉の改修工事の記録「再生される白い建物ー 改修工事の軌跡 2017-2019」(2019年)監督
藤沢市湘南台文化センターこども館30周年記念事業 市民映像制作「SFショートムービー(プラネタリウム上映)」(2019年)企画、監修