1985年生まれ。映像作家、映画監督、株式会社らくだスタジオ代表。
らくだスタジオプロデュースによるドキュメンタリー映画の制作や、CM・PV・アートプロジェクトの記録映像、また大学研究機関との映像アーカイブに携わる。
戦没画学生慰霊美術館「無言館」を題材としたドキュメンタリー映画『二十歳の無言館』(2016年)監督
東京都美術館 企画展「BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン」にて映像インスタレーション『Making of BENTO』(2018年)展示
電動車椅子サッカードキュメンタリー映画「蹴る」(2018年)プロデューサー
旧神奈川県立近代美術館 鎌倉の改修工事の記録「再生される白い建物ー 改修工事の軌跡 2017-2019」(2019年)監督
藤沢市湘南台文化センターこども館30周年記念事業 市民映像制作「SFショートムービー(プラネタリウム上映)」(2019年)企画、監修
- 選択科目
- ドキュメンタリー映像演習
2023
10/15
ドキュメンタリー映像演習⑧制作相談
講師:
森内康博(映像作家、映画監督、株式会社らくだスタジオ代表)
この日はチームごとに先生とミーティングを行う「制作相談」を行いました。
最初に、シェアの時間を設け、撮影を行った際の失敗談・成功談を共有しました。
そこに先生がアドバイスを行うことで、全体の基礎知識が上がっていきます。
そして、学内の講評会が1月7日に決定したことが発表されました。
授業では、各チームの島を先生が回って撮影した映像の素材を確認したり、うまくいかなかった部分などへのアドバイスを行いました。皆が真剣に取り組み、ミーティングは白熱したものとなりました。
次回授業は中間発表の予定でしたが、今回と同じような制作相談のスタイルとなりました。
毎週のように機材のレンタルが行われ、しっかりと撮影を進めています。
早めに撮影が終了すれば、じっくり編集する時間になります。
皆さん、がんばってください!
最初に、シェアの時間を設け、撮影を行った際の失敗談・成功談を共有しました。
そこに先生がアドバイスを行うことで、全体の基礎知識が上がっていきます。
そして、学内の講評会が1月7日に決定したことが発表されました。
授業では、各チームの島を先生が回って撮影した映像の素材を確認したり、うまくいかなかった部分などへのアドバイスを行いました。皆が真剣に取り組み、ミーティングは白熱したものとなりました。
次回授業は中間発表の予定でしたが、今回と同じような制作相談のスタイルとなりました。
毎週のように機材のレンタルが行われ、しっかりと撮影を進めています。
早めに撮影が終了すれば、じっくり編集する時間になります。
皆さん、がんばってください!
講師プロフィール
映像作家、映画監督、株式会社らくだスタジオ代表