東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」や、「共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点」の企画運営など、多くの事業を手掛ける。
- DOOR特別講義
- DOOR特講
2025
6/1
ワークショップ ブレインストーミング
講師:
伊藤達矢(東京藝術大学 教授)


6月1日、東京藝大の第3講義室で、DOOR特講『ワークショップ ブレインストーミング』が開催され、全国から約90名の9期生が初めてリアルで集結しました。
東京藝大教授の伊藤達矢先生による「共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点」と「文化的処方」のレクチャーの後、「人々の孤独や孤立を防ぐ文化的処方を提案してみよう」という課題のもと、20グループに分かれてブレストを実施。チームで話し合い、共有の段階、拡散の段階、混沌の段階を経て、収束の段階までを目指します。
チームごとに好きなことや得意分野を共有しながらアイデアを練り、途中で他グループとの交流・アドバイスも交えて内容をブラッシュアップ。最終的に手描きのポップでプレゼンを行い、全員で投票。最多得票チームは25票を獲得しました。
対話を通じてアイデアの深め方を学ぶ貴重な機会となりました。
皆さん、お疲れ様でした!
東京藝大教授の伊藤達矢先生による「共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点」と「文化的処方」のレクチャーの後、「人々の孤独や孤立を防ぐ文化的処方を提案してみよう」という課題のもと、20グループに分かれてブレストを実施。チームで話し合い、共有の段階、拡散の段階、混沌の段階を経て、収束の段階までを目指します。
チームごとに好きなことや得意分野を共有しながらアイデアを練り、途中で他グループとの交流・アドバイスも交えて内容をブラッシュアップ。最終的に手描きのポップでプレゼンを行い、全員で投票。最多得票チームは25票を獲得しました。
対話を通じてアイデアの深め方を学ぶ貴重な機会となりました。
皆さん、お疲れ様でした!
講師プロフィール

東京藝術大学 教授