「DOOR公開講座」では次年度からの受講を検討している方を対象に、1年間の授業についての説明と受講生の声を聞く
「トークセッション」を行います。また、ゲストによる講義も開催します。お気軽にご参加ください。
【日時①】2020年1月20日(月) 17:20-18:00(トークセッション)、18:20-19:50(特別講義 第3講義室)※受付17:00〜
【日時②】……
お知らせ
INFOMATION
DOORプロジェクトより、「アートを通して考える」スペシャルイベントのお知らせです。
美術やパフォーマンスの世界で活躍するろう者(手話使用者)と 聴者のアーティストやエデュケーターが、
新たな視点や課題を探る連続プログラム「アートを通して考える」。
スペシャルイベントとして、ジョン・ウィルソン氏によるトークを行います。
ウィルソン氏は自らろ……
東京藝術大学とSOMPOケア株式会社が行なう『アーティスト・イン・そんぽの家S 王子神谷(Ais)』は、 アーティストが、SOMPOケアの運営するサービス付き高齢者向け住宅に1年間居住し、そこに住む人々との関係を育みながら 作品を展開するプロジェクト。現在は柳雄斗、楼婕琳の2名のアーティストが暮らしています。
楼婕琳と住人である「神さん」との交流をもとに制作された「神様の庭」が、TURNフェス5……
東京藝術大学とSOMPOケア株式会社が行なう『アーティスト・イン・そんぽの家S 王子神谷(Ais)』が2年目を迎えました。
DOOR修了生/藝大修士過程修了生が、SOMPOケアの運営するサービス付き高齢者向け住宅に1年間あまり居住し、そこに住む人々との関係を育みながら作品制作を行なってます。
*プロジェクトの最新情報はDOORプロジェクトのホームページ、Facebook、アーティストのSNS……
結果通知は3月19日に大学より発送致します。ご応募された方へはお待たせをしてしまいますが、その旨宜しくお願い致します。
DOOR修了生が、SOMPOケアの運営するサービス付き高齢者向け住宅に1年間あまり暮らし、そこに住む人々との関係を育みながら作品制作を行なっています。
レジデンスアーティストの交代は3月31日、今年度のアーティストである横田紗世、垣内晴がここで暮らす時間もあと1ヵ月となりました。 今年度おそらく最後になるであろうイベントが3月2日、3日で行われます。
成果展や報告会ではなく、別離を前にしたある……
必修科目であるケア実践場面分析演習は福祉の現場をより社会に開かれた場とする方法を考察し、自らの活動を作り出すための 実習です。受講生たちは、実際のケアの現場に通い、ケアの日常やドラマを伝える広報媒体や作品を制作しました。 その成果を、DOOR初の試みとして展覧会の形で発表します。受講生が体験を通し、日々思索し議論を重ねながら制作した作品をご覧頂ければ幸いです。
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2019年4月より新たな授業を迎えるにあたり、DOOR 3期生を50名募集しています。アートと福祉の新しいあり方を共に学び合える、皆様のご応募をお待ちしております。
DOORが東京芸大取手アートパスに参加します。
日比野教授担当の授業「プログラム実践演習」の公開授業として、取手アートパス内で、花みこしを制作します。飛び入り参加も歓迎ですので、ぜひご来場ください。
|12/1(土)13:30〜17:00(12/2は展示のみ)
|場所:東京芸術大学 取手キャンパス 芸大食堂脇広場
取手アートパス2018
https://torideartpath……
DOOR拠点の1F西側の花壇とB1のテラス部分に岩手県陸前高田市から3本の木々がやってくることになりました。
震災による津波で壊滅的な被害を受けた陸前高田市。その仮設商店街「陸前高田未来商店街」に、2013年、庭師を中心にした「庭JAPAN」の呼びかけにより全国からの寄贈によって集った36本の木が植えられました。人々の拠り所でもあった木々は今年の夏、「陸前高田未来商店街」は高台の商業地域に移転し……