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2025
11/30

プログラム実践演習⑥

講師: 菊地良太(アーティスト)
前回の授業内で出た課題「平時からのコミュニティづくりのための文化的活動」をテーマとした企画について、受講生たちはチーム内でミーティングを重ね、今回の授業までに講師の菊地先生と2回のzoom面談を行い、先生からのアドバイスを参考に企画の方向性を固めてきました。
イベントを企画・実施することが初めての受講生もいましたが、グループ内で上手く役割分担をして準備を進めてきました。

この授業日の11/30は、熊本県フットボールセンターに新しいトレーラーハウスが設置される日で、熊本と上野・藝大で中継を行いました。中継では熊本市役所の職員向けに行われている「熊本法人DOOR」を受講している学生たちが、ワークショップで制作した防災がテーマの人形劇を実演してくれました。

後半は、藝大で行われている「芸術未来研究場展」の関連イベントとして、受講生たちは自分たちの企画をプレゼンした後、4つの企画をそれぞれ実践しました。展覧会に訪れたお客さんやDOORの過去の修了生たちが駆けつけ、イベントに参加してくれました。
次回の最終回の授業では、今回の実施で気づいたポイントをブラッシュアップし、再度実践を行います。

DOORプロジェクト

講師プロフィール

アーティスト

菊地良太

1981年千葉生まれ
フリークライマーとしての独特の視点を美術表現へと変換させ、都市や風景に内在する様々な領域や境界線を可視化させる作品を発表している。

2022 icon contemporary photographyⅡ AXIS Gallery(東京)
2022 SIDE CORE 「路・線・図・Ⅱ」Gallery Trax (山梨)
2021 北アルプス国際芸術祭2020-2021 (長野)
2019 「尊景」鉄道博物館 (埼玉)
2018 「そとのあそび展〜ピクニックからスケートボードまで〜」
      市原湖畔美術館(千葉)