1981年千葉生まれ
フリークライマーとしての独特の視点を美術表現へと変換させ、都市や風景に内在する様々な領域や境界線を可視化させる作品を発表している。
2022 icon contemporary photographyⅡ AXIS Gallery(東京)
2022 SIDE CORE 「路・線・図・Ⅱ」Gallery Trax (山梨)
2021 北アルプス国際芸術祭2020-2021 (長野)
2019 「尊景」鉄道博物館 (埼玉)
2018 「そとのあそび展〜ピクニックからスケートボードまで〜」
市原湖畔美術館(千葉)
- 必修科目
- プログラム実践演習
2025
6/22
プログラム実践演習③ 取材の振り返り
講師:
菊地良太(アーティスト)
IMG_3386-580x300.jpg)
IMG_3361-580x300.jpg)
プログラム実践演習3回目の授業でした。
今回の授業では、前回の上野・莇平での取材をもとに受講生が取材して書いた記事が、実際に新聞の形となり、その新聞を元に振り返りを行いました。
上野・莇平での取材エピソードや感想を受講生1人ひとりに発表してもらい、取材の過程で感じたことや発見を発表してもらいました。新しいDOOR受講生による記事からは、これまでになかった新しい視点や感想も生まれ、とても読み応えのある新聞となっています。完成した新聞を見て、受講生たちからも笑顔が見えました。
また、莇平チームの受講生が莇平の明後日新聞社でリサーチしたコンテンツについて発表する時間も設けられました。受講生がリサーチして気になったコンテンツを題材に、日比野先生が展示されている作品や関連資料の1つ1つの背景を明後日新聞の歴史と絡めて解説してくださり、莇平と明後日朝顔プロジェクトとの長くて深い繋がりを学ぶことができました。
今回の授業では、前回の上野・莇平での取材をもとに受講生が取材して書いた記事が、実際に新聞の形となり、その新聞を元に振り返りを行いました。
上野・莇平での取材エピソードや感想を受講生1人ひとりに発表してもらい、取材の過程で感じたことや発見を発表してもらいました。新しいDOOR受講生による記事からは、これまでになかった新しい視点や感想も生まれ、とても読み応えのある新聞となっています。完成した新聞を見て、受講生たちからも笑顔が見えました。
また、莇平チームの受講生が莇平の明後日新聞社でリサーチしたコンテンツについて発表する時間も設けられました。受講生がリサーチして気になったコンテンツを題材に、日比野先生が展示されている作品や関連資料の1つ1つの背景を明後日新聞の歴史と絡めて解説してくださり、莇平と明後日朝顔プロジェクトとの長くて深い繋がりを学ぶことができました。
講師プロフィール

アーティスト