2003年生まれ。2007年慈恵病院(熊本市)のこうのとりのゆりかごに預けられる。同年、里親の宮津美光・みどり夫妻のもとへ委託。2021年普通養子縁組成立。同年ふるさと元気子ども食堂を開設。2022年こうのとりのゆりかごに預けられた生い立ちを公表。熊本朝日放送テレメンタリー2022はじめ多数のメディアに取り上げられる。2023年国際ソロプチミスト日本財団学生ボランティア賞受賞。講演活動も多数行っている。現在、熊本県立大学総合管理学部総合管理学科在学中。ふるさと元気子ども食堂代表。一般社団法人子ども大学くまもと理事長。
- 必修科目
- ダイバーシティ実践論
2025
12/22
ダイバーシティ実践論12「こうのとりのゆりかごから始まる第2の人生」
講師:
宮津航一(ゆりかご 当事者)
親が育てられない子どもを匿名でも預かることができる「こうのとりのゆりかご」(=慈恵病院運営、熊本県熊本市)が2007年5月10日に開設。開設初日に1人目(当時3歳)で預けられた当事者として、ゆりかごから始まった第2の人生を語ります。ゆりかごに預けられてから抱いた自分の出自(生い立ち)への想い、迎え入れられた里親家庭でのストーリーなどを本音で伝えます。また、高校3年生で始めた子ども食堂(2021開設)の活動、大学2年生で始めた熊本初の子ども大学(2023設立)など、学業の傍ら社会活動をする中での気づきや、活動への想いを通して、置かれた環境に関わらず、すべての子ども達が幸せになる社会について問いかけます。
講師プロフィール
ゆりかご 当事者

