90年代の現代美術シーンで活動後、渡米。ロサンゼルスでソーシャルワーカー兼臨床心理療法士として働く。心理療法を行う傍ら、シニア施設、DVシェルター、コミュニティなどでアートを用いたプログラムを実施。2018年から日本に拠点を移し、つくり手のための相談と心理カウンセリングのほか、セラピューティックなワークショップの実践を通してコミュニティの強化を考えている。2024年4月より東京藝術大学先端表現学科准教授、秋田市文化創造館館長。
- 必修科目
- ダイバーシティ実践論
2026
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ダイバーシティ実践論15「つながりがひらかれるって、どんな感じ?」
講師:
西原珉(キュレーション・心理療法士)

授業終了後、講義概要を掲載いたします。
講師プロフィール

キュレーション・心理療法士