1980年12月大阪府堺市生まれ、2015年2月 34歳の時にALSを発症。
現在ALS当事者の立場から、
「人との出会い、つながりは、病気を乗り越えることができる」との思いを持って活動を続ける。
コミュニケーション支援講座にて、ローテク(フリック文字盤・エア文字盤等)、ハイテク(ICT)を融合した独自のコミュニケーション方法を伝えている。これは真似できない!ではなく、手が届きそうで、届かないという位置を目指している(笑)
令和元年8月より自ら訪問介護事業を起業。
- 必修科目
- ダイバーシティ実践論
2025
4/21
ダイバーシティ実践論1「ALSとコミュニケーション=本物のコミュニケーションを知る= そして、『生ききる』ということ。」
講師:
真下 貴久 (訪問介護事業所たかのわ 代表)

授業終了後、講義概要を掲載いたします。
講師プロフィール
訪問介護事業所たかのわ 代表