橋本 和幸(写真左)
1965年横浜生まれ 空間デザイナー/アーティスト
東京藝術大学大学院修了後、企業内デザイナーとしてホテル、商業施設などの空間デザインを手がけてきた。2006年から東京藝術大学の教員となり、デザインやアートの境界を超え、感性を大切にした既成概念にとらわれない空間デザイン・家具・照明・立体造形・彫刻などの研究および展覧会、社会連携プロジェクトなどを行っている。
日比野 克彦(写真右)
1958 年岐阜市生まれ。
1982 年東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。卒業制作で第一回デザイン賞受賞。
1984 年同大学院美術研究科修了。在学時にはサッカー部に所属。
1982年第3回日本グラフィック展大賞、1983年第30回ADC賞最高賞、1986年シドニー・ビエンナーレ、1995年ヴェネチア・ビエンナーレ出品。1999年毎日デザイン賞グランプリ、2015年文化庁芸術選奨芸術振興部門 文部科学大臣賞 受賞。
1995年に美術学部デザイン科助教授に就任。1999年美術学部先端芸術表現科の立ち上げに参加し、助教授として就任。2007年教授。2016年から美術学部⻑。2022年4月1日、学⻑に就任。
- 必修科目
- ダイバーシティ実践論
2025
1/20
ダイバーシティ実践論14「芸術未来研究場『瀬戸内海分校プロジェクト』ー地方 / 地域型共創モデルの開発」
講師:
橋本 和幸/日比野 克彦(東京藝術大学 美術学部 デザイン科 教授 兼 芸術未来研究場 瀬戸内海分校 プロジェクトリーダー/東京藝術大学⻑)
*講義概要は講義後に掲載します。
講師プロフィール
東京藝術大学 美術学部 デザイン科 教授 兼 芸術未来研究場 瀬戸内海分校 プロジェクトリーダー/東京藝術大学⻑