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  • ダイバーシティ実践論
2024
6/10

ダイバーシティ実践論6

講師: 田村 祥宏(株式会社イグジットフィルム:代表取締役 / ディレクター 特定非営利活動法人ブラックスターレーベル:代表理事)
独立系の映像制作会社を立ち上げ、様々な社会課題に対するインデペンデント作品を制作してきました。しかし収益性の無い活動は多くの賛同を得やすい反面、なかなか本質的な課題解決には繋がらず、1つ1つのテーマに対して持続的に取り組むことが難しいという側面があります。そんな中で、アートによるソーシャルな活動をサステナブルなものにする目的でNPO法人を設立し、本格的に映像、その中でも映画という媒体による課題解決と持続可能な事業構築を目指して活動を始めました。活動のご紹介と、現在の挑戦や課題感についてお話できればと思います。

講師プロフィール

株式会社イグジットフィルム:代表取締役 / ディレクター 特定非営利活動法人ブラックスターレーベル:代表理事

田村 祥宏

映画的な演出と、個人としての作家性を大切にした、ハイレベルなヴィジュアルストーリーテリングを得意とする。映画制作、ブランディングや広告、コンテンツマーケティングを中心に、幅広い演出の作品を手掛けている。
また2023年から、社会課題に関する映画作品を制作/運用する映画レーベルをNPOとして立ち上げ、複雑で解決困難な社会課題に対し、ロジックとアートを両立した新しい映像作品の活用を提案すると共に、対話の場作りや課題解決に向けたWSや教育プログラムの開発/提供などを行っている。
国内外のアワードを多数受賞。ForbesJapan「NEXT100 100通りの世界を救う希望」に選出。日経新聞他、掲載多数。

地方創生をテーマとして取り扱った”KUROKAWA WONDERLAND”(2015)や、認知症の啓蒙と理解をテーマとした"RUN TOMORROW”(2016)、障害者スポーツをテーマとした”Wheelchair Dance”(2016)では、それぞれの課題の当事者の方々、そして様々なクリエイターたちが手を取り合って作品を制作し、多数の国内外のアワードを獲得している。埼玉県秩父郡横瀬町で半年間に渡り行ったクリエイティブ教育プロジェクト”Yokoze Creativity Class”(2017)や、虐めを題材にした”Bullying and Behavior”(2018)をキッカケに、映像を使ったSTEAM / PBL型の教育プログラムを開発。また移民/難民問題に国連UNHCRや企業と協働して取り組んだ”R-School”(2018)などがある。
最新作は『日本の電力問題xコンテンポラリーダンス』をテーマにした長編映画作品”Dance with the Issue”(2023)。

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