1967年 神奈川県生まれ。1992年 東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了後、本学彫刻科助手、文化庁派遣芸術家在外研修員、本学彫刻科非常勤講師等を経て、2011年より神奈川県立高校教員、2019年より現職。傍ら美術家としてインスタレーション、彫刻作品を発表。近年は主に美術家コレクティブ「力五山 (加藤力 渡辺五大 山崎真一)」として活動。
越後妻有アートトリエンナーレ(2009~22)、奥能登国際芸術祭(2017,21)UNMANNED無人駅の芸術祭/大井川(2021〜24)、瀬戸内国際芸術祭(2013)、等に参加。
- 必修科目
- ケア実践場面分析演習
2024
12/15
ケア実践場面分析演習⑥最終報告会
講師:
渡邉五大(東京藝術大学大学院美術研究科美術教育研究室教授)
12月15日(日)は、「ケア実践場面分析演習」の第6回授業でした!
今回は、ついに「最終報告会」を行いました。
まずはじめに、ゲストのご紹介と渡邉先生からご挨拶と激励のお言葉をいただきました。
今回は、特別ゲストとして、フィールドワークで各チームが訪れた施設の方々や、本学の伊藤達矢教授にもご参加いただきました!
各チームが企画・制作した作品を展示形式で発表していきます。
その後、早速前半3チームの発表が始まりました。
そして、10分の休憩を挟んで、後半の3チームの発表です。
各チームの持ち時間は全部で30分。
時間配分としては、発表に14分、受講生同士の質疑応答に4分、
ゲストや講師の先生方からの質問やコメントに10分、入れ替えに2分となっています。
発表後には、渡邉先生からのまとめのお言葉と事務連絡、記念撮影を行い、残りの時間は、各自それぞれのチームの展示を自由に観覧する時間となりました。
受講生の皆さん一人ひとりの熱意が伝わる発表や展示が続き、とても充実した時間となりました!
今回は、ついに「最終報告会」を行いました。
まずはじめに、ゲストのご紹介と渡邉先生からご挨拶と激励のお言葉をいただきました。
今回は、特別ゲストとして、フィールドワークで各チームが訪れた施設の方々や、本学の伊藤達矢教授にもご参加いただきました!
各チームが企画・制作した作品を展示形式で発表していきます。
その後、早速前半3チームの発表が始まりました。
そして、10分の休憩を挟んで、後半の3チームの発表です。
各チームの持ち時間は全部で30分。
時間配分としては、発表に14分、受講生同士の質疑応答に4分、
ゲストや講師の先生方からの質問やコメントに10分、入れ替えに2分となっています。
発表後には、渡邉先生からのまとめのお言葉と事務連絡、記念撮影を行い、残りの時間は、各自それぞれのチームの展示を自由に観覧する時間となりました。
受講生の皆さん一人ひとりの熱意が伝わる発表や展示が続き、とても充実した時間となりました!
講師プロフィール
東京藝術大学大学院美術研究科美術教育研究室教授