1967年 神奈川県生まれ。1992年 東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了後、本学彫刻科助手、文化庁派遣芸術家在外研修員、本学彫刻科非常勤講師等を経て、2011年より神奈川県立高校教員、2019年より現職。傍ら美術家としてインスタレーション、彫刻作品を発表。近年は主に美術家コレクティブ「力五山 (加藤力 渡辺五大 山崎真一)」として活動。
越後妻有アートトリエンナーレ(2009~22)、奥能登国際芸術祭(2017,21)UNMANNED無人駅の芸術祭/大井川(2021〜24)、瀬戸内国際芸術祭(2013)、等に参加。
- 必修科目
- ケア実践場面分析演習
2024
7/20
ケア実践場面分析演習③フィールドワーク2
講師:
渡邉五大(東京藝術大学大学院美術研究科美術教育研究室教授)
7月20日(土)は、ケア実践場面分析演習の第3回授業でした。
渡邉先生からコメントをいただいた後、早速2時間のフィールドワーク&チームミーティングに入りました。
フィールドワークとチームミーティングの進め方は、各チームごとに自由に考え活動していきます。
チームミーティングでは、机に置かれた模造紙や付箋、ペンなどを自由に使用し、それぞれのテーマを深めていきました。
その後、チームごとに本日の活動内容や、企画・制作のテーマ、中間発表に向けた今後の進め方等について発表を行い、渡邉先生からフィードバックをいただきました。
そして、最後に渡邉先生からまとめのお言葉をいただき、授業は終了しました。
次の授業は、少し先の10月となります。
次回授業までの約3ヶ月の間は、各チームごとに具体的に企画・制作を進めていきます。
また、その間に渡邉先生に制作相談したいことがあれば、メールにてやり取りを行っていきます。
次回は中間報告会①です。どのような報告会になるのか楽しみです!
渡邉先生からコメントをいただいた後、早速2時間のフィールドワーク&チームミーティングに入りました。
フィールドワークとチームミーティングの進め方は、各チームごとに自由に考え活動していきます。
チームミーティングでは、机に置かれた模造紙や付箋、ペンなどを自由に使用し、それぞれのテーマを深めていきました。
その後、チームごとに本日の活動内容や、企画・制作のテーマ、中間発表に向けた今後の進め方等について発表を行い、渡邉先生からフィードバックをいただきました。
そして、最後に渡邉先生からまとめのお言葉をいただき、授業は終了しました。
次の授業は、少し先の10月となります。
次回授業までの約3ヶ月の間は、各チームごとに具体的に企画・制作を進めていきます。
また、その間に渡邉先生に制作相談したいことがあれば、メールにてやり取りを行っていきます。
次回は中間報告会①です。どのような報告会になるのか楽しみです!
講師プロフィール
東京藝術大学大学院美術研究科美術教育研究室教授