「ちばこどもおうえん広場」であそび場づくり ~「子山ホームへあそびに行こう会」の課外活動~
「子山ホームへ行こう会」の記事でも触れましたが、子どもの人権を考える「ちばこどもおうえん広場」に、5期~7期子山ホーム実習メンバー&7期有志みなさんの「子山ホームへ行こう会」で昨年に続き参加してまいりました。今回はこちらの活動をご報告します。

〇「ちばこどもおうえん広場」とは?
11月の文化の日前後に千葉市内で開催される、子どもたちのあそび場やトークセッションを通じて子どもの人権を考えるイベントで、今年で9回目となりました。主催は千葉県児童福祉施設協議会、ちばこどもおうえん広場実行委員会(ちばこどもおうえんだん内)。午前は、あそび場を設けて、地域の子どもたちがまざりあって遊びます。午後は、数人の子どもや若者たちがトークセッションする「千葉県こどもの人権懇話会」が開催されました(今年で22回目)。子山ホームでDOOR受け入れを担当されてきた池口さんが実行委員をなさっています。
昨年(2024年)、わたしたちDOORメンバーにお声がけをいただき初参加。今年も、午前の部で子どもたちのあそび場を設けてほしいとご要望をいただき参加してまいりました。今年は、DOOR事務局の方も駆けつけてくださり、総勢6人での参加となりました(みなさんありがとうございました!!)。
〇当日はこんなことをしました
昨年同様「コンパクトにインパクトのある“あそび場”をつくろう」のビジョンのもと、お面づくり、手形遊びをしつつ、あそび場の真ん中に“千葉の四季”に見立てた模造紙4枚を置き、自由にアートするあそび場を設けました(あそび場のプランは5期実習メンバーの方のご発案です。ありがとうございます!!)。今年のあそび場は、わたしたちのスペースと別の団体様の2カ所のみだったため、昨年以上にわたしたちのあそび場が大盛況! 常時4~5組の保護者と子どもたちが遊んでいました。
よ~~く眺めていると、むしろ、保護者のほうが没頭している光景もしばしば。。。(自分も描いたり塗ったり、見守りを忘れてしばしば。。。)そして今年は、新たなイベント“おおまくんと「体をつかっていっしょにあそぼう!」”が11時から始まりました。色おに、ジェスチャーゲームなどで会場中を動きながら大盛り上がり! DOOR事務局の方も自然と誘われて、自然と溶け込んで遊んでいました 笑。そのような中でも、模造紙と向き合ってアートする保護者と子どもたちもいて、「動」と「静」が同居する不思議な空間ができあがりました。
〇ふりかえって
あっという間の2時間。日ごろのあれやこれやで凝り固まっていた自分が解き放たれたひと時でした。子どもたちやみなさんとのふれ合い(と、見守りを忘れて没頭した“描いたり塗ったり”。。。汗)による心地よい「疲れ」を感じながら帰途につきました。アートってやっぱりいいな~。そして、子山ホームに行きたいなあ!と改めて思いました。
自分は午前の部のみで失礼したのですが、DOOR事務局のお一人は午後の懇話会を拝聴されたそうです。昨年拝聴した記憶をたどると、さまざまな境遇をもつ子どもや若者が紡ぐ言葉から、日常性と事の重み感じました。おとながもっとゆったり居ることができたら、子どもたちも感じ取っていくことがあるだろうなあと、漠然とですが昨年思ったことを思い出しました。
お声がかかれば来年もあそびに行きたいと思います。
※千葉県児童福祉施設協議会
https://www.chijikyo.com/
※ちばこどもおうえんだん
http://kodomo-ouendan.com/

