東京藝術大学 履修証明プロジェクト

DOOR Diversity Arts Project

2017.04 PROJECT START
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Diversity on the Arts Project とは

「Diversity on the Arts Project」は、東京藝術大学が4月から立ち上げた、多様な人々が共生する社会をつくる人材育成プロジェクトです。

現代の福祉をより広い視点で捉え直すため、福祉の実践者、政治、法律、社会学、次世代ロボット研究、文学、建築、IT、アート、文化政策など様々な領域の専門家を講師に迎え、福祉の「今」を哲学する講義や、東京藝術大学の講師陣からコミュニケーションを主軸としたアートの実践を学ぶ実習など、「アート×福祉」が重なりあう領域をお互いの作用において拡張しながら、体系的かつユニークなカリキュラムを展開していきます。

文部科学省の履修証明制度を活用し、修了者に対して履修証明書(Certificate)を交付するとともに、社会人と東京藝術大学に在籍する学生がともに学ぶ場をつくります。

私たちが暮らす社会は多様性に満ちています。ひとりひとりの多様な「あり方」の違いを超えて、人と人が丁寧に出会うときにうまれるクリエイティブな視点や振る舞いが、社会に積み重なっていくこと、そして、DOORで学んだひとりひとりが、より多様性のある社会を創出し、また、社会に潜在する共生社会の種を見出していくことを期待しています。

日比野克彦(東京藝術大学 美術学部長)

履修の流れ

履修者募集

社会人&東京藝術大学学生

社会人受講生

1月中旬受付開始・2月下旬〆切予定

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講義

「アート×福祉」をテーマに藝大や福祉施設、地域などで多様性を学ぶ。

SOMPOホールディングスの介護施設にてワークショップ
藝大で座学授業 介護の哲学やワークショップのつくり方を学ぶ
東京都美術館で開かれる講座も選択可
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修了

120時間出席で履修証明を取得
※藝大学生は12単位

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福祉施設や地域で活動するコミュニケーション・クリエイター(ダイバー)となる

コミュニケーション・クリエイター(ダイバー)の活動イメージ

artist

様々なアートプロジェクトでスタッフやアーティストとして活動を行なう

care

ダイバーとしての知識や経験を活かしながら、病院や介護施設などの職員として働く

ecology

芸術を介して多様な人々が共生できる社会環境を創造する活動を展開する

プログラム

「アート×福祉」の領域を拡張する9つの講義&実習を開講します。東京藝大と東京都美術館が連携して行う「とびらプロジェクト」の交流カリキュラムも選択科目として受講できます。

program

お問い合わせ

東京藝術大学 Diversity on the Arts Project

〒110-0001 東京都台東区谷中6-1-27

TEL:080-9207-2494

MAIL:info-door@ml.geidai.ac.jp