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2023年度 募集受付を終了しました(2/15)
2023年度の募集受付は終了しました。 多くのご出願をいただき、誠にありがとうございました。 合否結果は郵送にて3月末までに出願された皆様へお送りする予定です。 応募された方におかれましては、到着まで今しばらくお待ちください。 今後もDOORプロジェクトはより多くの皆様とアートと福祉を共に学び合う環境を広げるべく努力して参りますので、引き続き関心をお寄せいただけますようお願い申し上げま……
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「浦安アートプロジェクト」で、ドキュメンタリー映像演習で制作した作品が上映されます!
「浦安アートプロジェクト」ドキュメンタリー映像作品  上映展 流れる、水の声 〜浦安フィールドワークのビデオ/ボイス〜 上映スケジュール・最新情報>>https://www.uragei-documentary-movie-2023.com/         「水」「浦安」をテーマに制作したドキュメンタリー映像全7作品の上映。 浦安市と東京藝術……
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                    d-lab_2023                
[修了生企画]修了生による対話集『対話篇 THE DIALOGUES OF DOOR 第2号|Vol.2』
\修了生企画のウェブ冊子が完成しました/   DOOR修了生1期から5期まで、期をまたぐ修了生同士の対話やDOOR教員の対談が満載。   台東区の協力団体と作られた「手話ショートフィルム」と、「語り部ナレーション」の企画付き。 「アートと福祉」とは?「DOORの活動、修了生のその後の活動とは?」を広く知っていただく機会になれば幸いです。   電子書籍版にて無料で閲覧可能です……
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                    care_exhibition2022                
2023年2月5日〜7日「ケア実践場面分析演習 成果発表展」開催!
東京藝術大学Diversity on the Arts Project(通称DOOR)は、「アート×福祉」をテーマに「多様な人々が共生できる社会」を支える人材を育成するプロジェクトで、多様なバックグラウンドや専門領域を持つ社会人と藝大生が一緒に学んでいます。 本授業は実際の福祉の現場と交流し、グループワークによって実習と制作を行う授業です。今年で3年目を迎える「子どもたちの生きる環境」をテーマと……
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現役受講生からのメッセージ(2023年1月 公開講座トークセッションより)
VOICE① 山中翔さん (藝大生) (東京藝術大学美術研究科学生/2022年度受講/茨城県在住) アートと福祉をまたいで様々な方々の生き方、考え方を垣間見ることができました   ①DOORプロジェクトへ参加した(知った)きっかけ  私は東京藝術大学大学院美術研究科で、美術教育研究室に所属し、日本画の実技制作研究とともに美術を論じることを研究しています。DOORプロジェクト……
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                    open-lecture-2023                
オンラインDOOR公開講座のお知らせ 2023年1月16日(月)、23日(月)
  「DOOR 公開講座」では、次年度からの受講を検討している方を対象に、1年間の授業についての説明と受講生と修了生の声を聞く 「トークセッション」を行います。また1月23日の回はゲストによる講義も開催します。お気軽にご参加ください。   【日時①】2023年1月16日(月) 17:00-18:30(トークセッション) 【日時②】2023年1月23日(月) 1……
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                    door-close2022                
DOOR 冬季休業期間について
下記日程で冬季休業(閉室)となります。 DOOR閉室期間:2022年12月27日(火)〜2023年1月5日(木)   恐れ入りますが、メールでのお問い合わせへのお返事は1月6日(金)以降となりますので、 予めご了承いただきますようお願いいたします。……
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                    public_door_world-people-cup                
【変化するパブリックアート】「WORLD PEOPLE CUP」東京藝大 国際交流会館 への設置
プログラム実践演習で制作したCUPが、「アジア代表日本2022」で制作したCUPとともに、変化するパブリックアートに設置されました。     「WORLD PEOPLE CUP」は、アジアの国々をイメージ・テーマとしたCUP(器)を「想いが宿るモノ」と捉え、カタールW杯アジア最終予選に参加した46カ国が、自国の文化を携えて世界に向かう気持ちを「優勝杯」という形……
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                    harunosekai                
「ハルの世界 〜感覚過敏のぼくが電車に乗るまで〜」公開開始
2022年度の「ドキュメンタリー映像演習」では、プログラム実践演習で実施された「センサリールーム (感覚過敏や自閉症などで、大きな音や人混み、強い刺激を苦手とする方やそのご家族が、安心して試合 を観戦できる部屋)プロジェクト」のテーマを起点とし、感覚過敏などの特徴がある人の声を届け、社会の ユニバーサルデザインが変化する契機となるようなドキュメンタリー映像の制作を行いました。 その一環で、……
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