受講生追加募集【応募は終了しました】

履修証明プログラム Diversity on the Arts Project(通称:DOORプロジェクト)は、アート×福祉をテーマに、「多様な人々が共生できる社会」を支える人材を育成するプロジェクトです。

 

 

募集概要

  • 募集人員:50名 ※応募者多数の場合は書類審査を実施します。
  • 在籍期間:1年間(2018年4月1日〜2019年3月31日)
  • 受講料:200,000円(別途検定料:9,800円)
  • 主な受講場所:東京藝術大学 上野キャンパス他

 

応募条件

  1. 高等学校卒業以上の学歴を有する方。
  2. 前項と同等以上の学力があると大学が認めた方。

※ 外国人志願者は,授業履修に支障のない日本語能力が必要です。

 

出願の流れ

STEP1
願書の取り寄せ

入学願書を

資料請求
東京藝術大学 美術学部教務係
TEL:050-5525-2122
FAX:03-5685-7767
MAIL:bijutsu.kyomu@ml.geidai.ac.jp

STEP2
願書作成

課題および必要書類を整える

課題
課題:DOORで学ぶ動機とその動機の背景について述べてください。
(A4用紙1枚にまとめ、必ず氏名を記入してください。)

STEP3
振込

検定料9800円を振込む

振込期間
1月10日(水)~3月2日(金)  当日消印有効

STEP4
願書提出

提出書類一式を封筒に入れの表に『履修証明プログラム 願書在中』と朱書し書留郵便にて送付(持ち込み不可)

提出先
東京藝術大学 美術学部教務係
〒110-8714 東京都台東区上野公園12−8
受付期間
1月10日(水)~3月2日(金)
※郵便局消印がこの期間内のもの。

 

提出書類

以下の書類を郵送してください。(直接持参したものは受け付けません)

【指定書式:下記からダウンロードしてください】

  • 履歴書(写真貼付)
  • 受講許可願
  • 入学試験検定料振込金 受付証明書提出用紙

【ご自身で用意していただく書類】

  • 課題(小論文 A4用紙1枚)
  • 最終学校の卒業証明書(本学部出身者は提出不要です)受講決定後の提出も可能です。
  • 戸籍抄本1通(コピー可)※改姓して証明書と現在の氏名が違う場合のみ提出。受講決定後の提出も可能です。
  • 返信用封筒 角型2号封筒に住所・氏名・郵便番号を明記し、140円切手を貼付してください

※出願の詳細につきましては、「募集要項」をご確認ください。

 

課題(小論文)

出願する動機とその動機の背景について記述してください。

書式:A4用紙1枚にまとめ、必ず氏名を記入してください。
記載様式は自由です。A4規格外の用紙使用、裏面への記載は選考対象外とします。

 

受付期間

2018年1月10日(水)~3月2日(金) 当日消印有効

 

送付先

〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
東京藝術大学美術学部教務係

書留郵便による受付とし、封筒の表に『履修証明プログラム 願書在中』と朱書して送付してください。
※応募者の個人情報は、受講生の選考に関すること以外には一切使用しません。

 

選考結果

受講の可否及び受講手続の詳細については、3月15日頃に大学から文書で通知します。

※3月20日までに通知が届かない場合には美術学部教務係に問い合わせてください。
※選考評価に関する問い合わせには一切お答えできません。

 

お問合せ

出願に関するお問い合わせ

東京藝術大学 美術学部教務係
TEL:050-5525-2122
FAX:03ー5685ー7767
MAIL:bijutsu.kyomu@ml.geidai.ac.jp

 

プロジェクトに関するお問い合わせ

東京藝術大学 美術学部 Diversity on the Arts Project(DOOR)
TEL/FAX:03-5834-7938
MAIL:info-door@ml.geidai.ac.jp


 

2018年度 カリキュラム(予定)

必修科目4科目+選択科目から1科目以上履修します。
2017年度に実施したカリキュラムはこちら

 

必修科目

 

◆ダイバーシティ実践論

当事者や実践者との対話を通して、現代の福祉を考え、これからの社会を創造する

担当教員:日比野克彦(東京藝術大学 美術学部長)
[期間]通年 [曜日]月曜日 [日数]30日 [時間]18:20-19:50

様々な領域からオムニバス形式で講師を迎え、対話を交えながら、創造されるべき共生社会を考察し、実践につながる思考を編んでいくことを目指す。2017年度ゲスト講師:中島岳志(政治学)、久保田翠(認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ)、藤井光(美術家・映像作家)、菅原直樹(俳優・介護福祉士)ほか。

 

プログラム実践演習 

日常の些細なことからワークショップの新たな形を見いだす

担当教員:日比野克彦(東京藝術大学 美術学部長)
[期間]通年 [曜日]主に土曜日 [日数]活動に応じる

1年を通じてワークショップの企画立案を行う。グループごとにテーマを定め地域や福祉施設のリサーチなどをもとにワークショップを考案し、イベント等でのトライアルを行う。また、既存のアートプロジェクトにも参加し、社会の中で見過ごされがちな事象に目を向けてきたアーティストの眼差しに触れ、学びを深める。受講生が日常の些細なことの中からワークショップの新たな形を見いだすことを目指す。

 

◆ケア原論  

福祉の基礎を学びアートとの接点について考える

担当教員:伊藤達矢(東京藝術大学 特任准教授)
[期間]10月~1月 [曜日]土曜日 [日数]9日

福祉の歴史やケアの基礎的な考えを知り、わたしたちを取り巻く環境が抱える問題について理解を深める。また、福祉・アートの両領域における創造的な取り組みを参照することで、現代の福祉とアートの接点について考察する。アートを介し福祉をより多角的な視点で捉えてゆくことを目的とする。

 

◆ケア実践場面分析演習 

ケアの現場を社会に開く方法を考察する

担当教員:日比野克彦(東京藝術大学 美術学部長)
[期間]8月~1月 [曜日]主に土曜日 [日数]活動に応じる

社会人受講生と学生がグループワークなどで協働しながら、マイノリティと感じている人々との交流や、実際の福祉の現場へ足を運ぶなかで、ケアの現場をより社会に開かれた場とする方法を考察し、福祉の現場に自らの活動を見出していくことを目指す。

 

選択科目 

東京藝大の講義、美術館の講座などを選択できます。

 

◆アート・コミュニケーション基礎 

担当教員:伊藤達矢(東京藝術大学 特任准教授)
[期間]4月~6月 [曜日]土曜日 [日数]6日

芸術と社会を結びつける考え方や行動のあり方について学ぶ。

 

◆アクセスデザイン基礎

担当教員:伊藤達矢(東京藝術大学 特任准教授)
[期間]6月~2月 [曜日]日曜日 [日数]8日

障害をもつ当事者や社会的弱者の支援に取り組む組織・専門家を招き、人々がアートを介して多様な価値にアクセスできる環境について学ぶ 

 

◆美術鑑賞実践演習

担当教員:稲庭彩和子(東京藝術大学 非常勤講師、東京都美術館 学芸員)
[期間]6月〜2月 [曜日]主に月曜日 [日数]10日

対話を生み、自由な発想で、主体的に見る鑑賞の場づくりとは?講義と実践を通して考える。

 

◆ソーシャルプラクティス実践論

担当教員:伊藤達矢(東京藝術大学 特任准教授)
[期間]5~9月 [曜日]主に土曜日 [日数]8日

多様性を理解し、様々な人との共同作業を実現するために必要な知識を身につける。

 

◆色彩学

担当教員:日比野克彦(東京藝術大学 美術学部長)
[期間]夏季 [曜日]未定 [日数]4日

絵画的側面だけでなく生活世界のあらゆる分野に関わる「色彩」。表現未満の「種」を見出す感覚・感性を養う。*東京藝術大学美術学部専門基礎科目

 

◆人間形成学総論 

担当教員:渡邊祐子(東京藝術大学 非常勤講師、Museum Start あいうえの プログラムオフィサー)
[期間]夏季 [曜日]未定 [日数]4日

芸術活動と切り離せない、形作ることと、人間の性質や能力を育て形成する教育とを重ねた「陶冶」としての教育学。

 

◆アートプロジェクト実践論 

担当教員:奥山理子(東京藝術大学 非常勤講師、アーツカウンシル東京「TURN」コーディネーター、みずのき美術館キュレーター)
[期間]夏季 [曜日]未定 [日数]4日

アートプロジェクトはどこへ向かうのか。実践的立場から行なう検証と考察。

 

*プログラム及び講座の内容は変更になる可能性があります。