講義一覧

CURRICULUM LIST
アートと福祉を様々な角度から考察し、実践する講義&実習を開講します。
東京藝大と東京都美術館が連携して行う「とびらプロジェクト」の講座なども
選択科目として受講できます。

必修科目

ダイバーシティ実践論

担当教員:日比野克彦(東京藝術大学 美術学部長) 最終更新:2017年10月16日
現代の福祉をより広い視点で捉え直すため、福祉の現場、政治、法律、社会学、次世代ロボット研究、文学、建築、IT、アート、文化政策など様々な領域の専門家を講師に迎えて、オムニバス形式で講義を行います。福祉の「今」のあり方を、他の様々な領域とのつながりをもって考える思考を培うことを通して、福祉とアートが重なる領域を創造的に構築していくことを目指します。
2017年4月10日

オリエンテーション

講師: 日比野 克彦(東京藝術大学 美術学部長)
2017年4月17日

なぜ、共生型社会なのか「地域共生社会の背景とねらい」

講師: 野崎 伸一(厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官)
2017年5月1日

これからの市民に求められる態度2「トポスとしてのミュージアム」

講師: 伊藤達矢(東京藝術大学 特任准教授)
2017年5月8日

共生社会を考える1「弱いロボット」

講師: 岡田 美智男(豊橋技術科学大学 教授)
2017年5月15日

共生社会を考える2「VR認知症プロジェクト」

講師: 下河原 忠道(株式会社シルバーウッド 代表取締役)
2017年5月29日

共生社会を考える4「ホワイトハンズの活動について」

講師: 坂爪真吾(ホワイトハンズ代表)
2017年6月12日

共生社会を考える6「介護事業所における終末期ケア」

講師: 時田 佳代子(社会福祉法人 小田原福祉会 常務理事)
2017年6月19日

共生社会を考える7「建築と福祉」

講師: 金野 千恵(一級建築士/teco)
2017年6月26日

共生社会を考える8「アジャイル開発と介護のICTシステム」

講師: 藤原 士朗(ケアコラボ株式会社 代表取締役)
2017年7月10日

共生社会を考える10「クリエイティブサポートレッツの取り組み」

講師: 久保田 翠(認定NPO法人 クリエイティブサポートレッツ 理事長)
2017年10月2日

地域とつながる福祉拠点1 「暮らしの保健室とマギーズ東京」

講師: 秋山 正子(株式会社ケアーズ代表取締役、暮らしの保健室 室長、マギーズ東京 センター長)
2017年10月16日

地域とつながる福祉拠点2「恋する豚研究所と多古新町ハウス」

講師: 飯田 大輔(社会福祉法人 福祉楽団 理事長)
2017年10月23日

地域とつながる福祉拠点3 「シェア金沢」

講師: 雄谷 良成(社会福祉法人 佛子園 理事長)
2017年10月30日

アーティストの活動・文化事業から考える1 「ココルームの活動について」

講師: 上田假奈代 (詩人、NPO法人こえとことばとこころの部屋 代表)
2017年11月6日

アーティストの活動・文化事業から考える2「老いと演劇 〜認知症の人と"いまここ"を楽しむ〜」

講師: 菅原 直樹(俳優、介護福祉士、「老いと演劇」OiBokkeShi主宰)
2017年11月13日

アーティストの活動・文化事業から考える3「ダイバーシティとBeyond2020」

講師: 太下 義之(三菱UFJリサーチ&コンサルティング芸術・文化政策センター主席研究員/センター長)
2017年12月4日

アーティストの活動・文化事業から考える6「南米の福祉施設での交流の現場」

講師: BIENALSUR参加アーティスト 五十嵐靖晃・岩田とも子・永岡大輔()
2018年1月15日

アーティストの活動・文化事業から考える9「スローレーベルの活動について」

講師: 野崎 美樹(SLOW LABELプロジェクトマネージャー/コーディネーター)
2018年1月22日

【公開講義】 アーティストの活動・文化事業から考える10「福祉の課題をクリエイティブにプロデュースする方法」

講師: 日比野 和雅(NHKプラネット近畿総支社番組制作センター/NHK Eテレ「バリバラ」元プロデューサー)
2018年1月29日

【公開講義】 国際現代美術ビエンナーレ”BIENALSUR” 〜国境・民族・地域・属性を超えて南米から発信される「グローバルな南」とは〜 

講師: ディアナ・ウェシュラー(BIENALSUR アート・学術ディレクター、国立トレス・デ・フェブレロ大学文化芸術研究所ディレクター/アルゼンチン) 、藤原信幸(東京藝術大学美術学部工芸科教授)、日比野克彦(本学美術学部学部長)他()
全て表示(全28件)

プログラム実践演習

担当教員:日比野克彦(東京藝術大学 美術学部長) 最終更新:2017年11月6日
社会の中でアートを介し、多様な人々との交流の場を作り出す実践について学びます。地域や福祉施設で実施するワークショップの企画立案をグループで行い、実際の現場経験を通しながら体得することを目指します。日比野克彦が関わるアートプロジェクトなどへの参加も通して学びを深めていきます。

初回ガイダンス「リアクション・コレクション」

講師: 日比野克彦(東京藝術大学 美術学部長)

グループワーク

講師: 日比野克彦(東京藝術大学 美術学部長)

グループワーク 途中経過報告会

講師: 日比野克彦 / 伊藤達矢(東京藝術大学 美術学部長 / 東京藝術大学 特任准教授)

グループワーク 講評会

講師: 日比野克彦 / 伊藤達矢(東京藝術大学 美術学部長 / 東京藝術大学 特任准教授)

ケア原論

担当教員:伊藤達矢(東京藝術大学 特任准教授 ) 最終更新:2017年11月17日
福祉の成り立ちの歴史を知り、且つ現在の福祉施設などを取り巻く環境が抱える問題について理解を深めます。その上で創造的な取り組み事例を参照することで、現代の福祉とアートの接点について考えてゆきます。現在の社会福祉という概念がどういった流れを経て生まれてきたかを知り、加えてアートを介して現在の福祉をより多角的な視点で捉えてゆくことを授業の目的としています。
2017年10月7日

生活保障の成り立ちとその転換 交差点型社会へ

講師: 宮本太郎(中央大学)
2017年11月4日

虐待防止 地域共生型福祉へ

講師: 野沢和弘(毎日新聞)
2017年11月18日

介護の成り立ちから介護の目的論へ

講師: 飯田大輔(社会福祉法人 福祉楽団 理事長)
2017年11月25日

介護の目的論の理解と対象論

講師: 飯田大輔(社会福祉法人 福祉楽団 理事長)
2017年12月9日

観察論 ケアにおける観察の重要性

講師: 飯田大輔(社会福祉法人 福祉楽団 理事長)
2017年12月16日

アートとしてのケア技術1 在宅でささえる医療

講師: 佐々木淳(医療法人社団悠翔会  代表医師)
2018年1月13日

アートとしてのケア技術2 介護民俗学とは何か

講師: 六車由実(民俗学者、介護職員、社会福祉士)
2018年1月27日

ケア原論 講義のまとめ

講師: 飯田大輔(社会福祉法人 福祉楽団 理事長)
全て表示(全9件)

ケア実践場面分析演習

担当教員:日比野克彦(東京藝術大学 美術学部長) 最終更新:2017年12月11日
SOMPOホールディングスなどの施設にて介護体験を行い、福祉施設への理解を深めます。また、利用者の個性やニーズのリサーチを行い、アートと福祉施設の接点を探っていきます。それを踏まえ、どうすればケアの現場をより社会に開かれた場にできるかなどを考えるグループワークを行います。
2017年10月7日

調査実習の振り返り

講師: 飯田大輔 / 金野千恵(社会福祉法人 福祉楽団 理事長 / 一級建築士、teco)
2017年10月21日〜

福祉施設への視察訪問

講師: ()
2017年11月12日

視察の振り返り・講義のまとめ

講師: 飯田大輔 / 金野千恵(社会福祉法人 福祉楽団 理事長 / 一級建築士、teco)

選択科目

人間形成学総論

担当教員:渡邊祐子(東京藝術大学 非常勤講師) 最終更新:2017年12月11日
人間の性質や能力を育て形成する、「陶冶」としての教育のあり方や機能についての学ぶことを通じて、芸術活動全般にかかる「形づくること」の基礎的な理解をすすめる。具体的には、現代社会における教育の問題を捉えることから出発し、人間形成の基本原理に戻る連環のなかで、陶冶としての教育学を扱う。
2017年9月9日〜

人間形成学総論

講師: 渡邊祐子(東京藝術大学 非常勤講師)

アートプロジェクト実践論

担当教員:奥山理子(東京藝術大学 非常勤講師) 最終更新:2017年12月16日
全国各地で展開されているアートプロジェクトは、今後どの様な方向性を持って進んでゆくべきか。アーツカウンシル東京が取り組む「TURN」を中心題材に、実践的立場から検証と考察を行ないます。作品をつくることの意味、アートを介して多様な価値や人々と関わることの意味について考えることを中心に授業を進めます。
2017年8月6日〜

アートプロジェクト実践論

講師: 奥山理子(東京藝術大学 非常勤講師)

とびらプロジェクト交流カリキュラム

アート・コミュニケーション基礎

担当教員:伊藤達矢(東京藝術大学 特任准教授) 最終更新:2017年9月22日
コミュニティづくりの基礎を学ぶ講座。アートを介して、対話やコミュニケーションが起こる場のデザインについてなど、芸術と社会を結びつける考え方や行動のあり方について学びます。
2017年4月29日

「きく力」を身につける

講師: 西村 佳哲(働き方研究家)
2017年5月13日

作品を鑑賞するとは…

講師: 稲庭 彩和子(東京都美術館 学芸員)
2017年5月27日

この指とまれ/そこにいる人が全て式

講師: 西村 佳哲(働き方研究家)
2017年6月10日

地域の文化資源を発見する

講師: 日比野克彦/森司(東京芸術大学 美術学部長/アーツカウンシル東京)
2017年6月24日

作品に立ち返ろう

講師: 伊藤達矢/稲庭彩和子(東京藝術大学 特任准教授/東京都美術館 学芸員)
2017年7月8日

番外編:会議が変われば社会が変わる

講師: 青木 将幸(青木将幸ファシリテーター事務所代表)
全て表示(全6件)

アクセスデザイン基礎

担当教員:伊藤達矢(東京藝術大学 特任准教授) 最終更新:2017年10月31日
人々がアートを介して多様な価値にアクセスできる環境について学びます。障害をもつ当事者や社会的弱者の支援に取り組む組織・専門家を招き、社会的マイノリティーが抱える問題、カルチャーギャップなどの様々な社会的課題に目を向けます。多様な人々を交えて実施するワークショップの企画立案の基礎的な知識なども学びます。
2017年7月2日

「ミュージアムにおける社会包摂的活動」「子どもの貧困・孤立の現状と課題」

講師: 稲庭彩和子/小澤いぶき(東京都美術館 学芸員/NPO法人PIECES・児童精神科医)
2017年7月9日

「経済格差とこどもたちの文化的状況」「多文化コミュニティーとミュージアム的機能」

講師: 松見幸太郎/岩井成昭(NPO法人キッズドア/秋田公立美術大学)
2017年9月17日

「当事者研究:障害者と文化的活動」「視覚障害者とつくる鑑賞プログラム」

講師: 熊谷晋一郎/林建太・木下路徳(東京大学先端科学技術研究センター准教授/視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ)
2017年10月1日

ワークショップデザイン入門:体験を通して学びを深める場作りとは?

講師: 舘野泰一(立教大学 経営学部助教)
2017年10月22日

ワークショップを計画する

講師: 伊藤達矢 (東京藝術大学 特任准教授)
2017年12月3日

アート、美術館、認知症・そして 私

講師: 林容子(一般社団法人アーツアライブ・代表理事)
2018年2月18日

一年間を振りかえる

講師: 伊藤達矢(東京藝術大学 特任准教授)
全て表示(全7件)

美術鑑賞実践演習

担当教員:稲庭 彩和子(東京藝術大学 非常勤講師) 最終更新:2017年9月25日
作家として自分の作品を発表するとき、あるいは鑑賞者として作品を見るとき。複数の人との対話を通して作品を味わい、作品やモノを介して人がつながる場をデザインするプロセスを学ぶ。作品のキャプションを確認するのではなく、対話を生み、自由な発想で、主体的にみる鑑賞の場づくりとは?講義と実践を通して考えます。
※東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」と連携した集中講義。
2017年6月26日

ガイダンス「作品・モノを介して対話を生む活動の目指すところ」

講師: 稲庭 彩和子(東京都美術館 学芸員)
2017年7月17日

ファシリテーション基礎1 VTSの成り立ちについて

講師: 稲庭 彩和子(東京都美術館 学芸員)
2017年7月24日

ファシリテーション基礎2 美的発達段階について

講師: 稲庭 彩和子(東京都美術館 学芸員)
2017年8月28日

展示室で学ぶ場づくり1〜スペシャルマンデーの流れを学ぶ

講師: 稲庭 彩和子(東京都美術館 学芸員)
2017年11月6日

事前準備と勉強法について

講師: 稲庭 彩和子(東京都美術館 学芸員)