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  • ダイバーシティ実践論
2018
10/15

アーティストの活動2「老いと演劇 ~認知症の人と“いまここ”を楽しむ~」

講師: 菅原 直樹(俳優、介護福祉士、「老いと演劇」OiBokkeShi主宰)

講師プロフィール

俳優、介護福祉士、「老いと演劇」OiBokkeShi主宰

菅原 直樹

菅原 直樹(すがわら なおき)
演出家、劇作家、俳優、介護福祉士。「老いと演劇」OiBokkeShi主宰。平田オリザが主宰する青年団に俳優として所属。前田司郎、松井周、多田淳之介、柴幸男、神里雄大の作品などに出演する。2010年より特別養護老人ホームの介護職員となり、12年に岡山に移住。14年より認知症ケアに演劇手法を活用した「老いと演劇のワークショップ」を全国各地で展開し、同年岡山県にて「老いと演劇」OiBokkeShiを設立する。これまでの作品に『よみちにひはくれない』(2015) 、『老人ハイスクール』(2015)、『BPSD:ぼくのパパはサムライだから』(2016)、『カメラマンの変態』(2017)、『ポータブルトイレットシアター』(2018)。OiBokkeShi×三重県文化会館による「介護を楽しむ」「明るく老いる」アートプロジェクトが現在進行中。

OiBokkeShiは、超高齢社会の課題に「演劇」を切り口にアプローチする演劇ユニット。岡山県を拠点に、高齢者や介護者と共に作る演劇公演や、認知症ケアに演劇的手法を取り入れたワークショップを実施している。